保険の種類は同じで保障を厚くする「増額」という制度を見てみましょう。この場合は、単純に保険金額を増額するだけです。そして、この時点から支払う保険料は増額時の年齢で算出されます。つまり、保険料がアップするということです。増額の注意点は、生命保険会社や終身保険、定期保険などの保険の種類によっては過去の保険期間にさかのぼり、増額分の保険金に見合った保険料を支払わなければならないこともあります。ではここで、先に紹介した転換制度も含めて、具体的にご説明しましょう。
[注目サイト]
収入保障保険比較 | 収入保障保険を人気ランキングでも比較 | 生命保険比較の保険市場http://www.hokende.com/static/income/
→ 収入保障保険をみる
終身死亡保険比較 | 終身死亡保険を徹底比較 | 生命保険比較の保険市場http://www.hokende.com/static/life/big_sleep/permanent/
→ 終身保険をみる
たとえば終身保険の保険金三〇〇〇万円に加入している男性の被保険者が四〇歳になったとき、保険金を一〇〇〇万円上乗せしたいと考えたとしましょう。まず転換で保険金一〇〇〇万円増額する場合です。この場合、被保険者は新しく医師の診査を受ける必要があります。これは保険会社側にとっては、今までの保険契約は解約され、新しく終身保険四〇〇〇万円に加入したという受け取り方になるからです。そのため、四〇歳までの解約払戻金が頭金となり、この頭金を差し引いた金額から四〇歳時点の保険料で計算されます。