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信販のクレジットカードについて

信販のクレジットカードは、量販店を中心にした提携カードが多いのが特色とされています。信販は、全国に支店がありますが、売り場を持たないため、消費者が集まる拠点との提携が不可欠です。毎年新規に発行されるクレジットカードのうち、近年はその多くが提携カードといわれています。それは、提携先企業または団体が、数多くの会員や利用者を抱えているからです。カード提携によって会員の拡大が期待でき、売上の増加が見込めるのです。信販の場合、伝統的に提携カードが多いのには理由があります。それは、一般消費者と直に接する拠点がないためです。銀行系クレジットカードは、出資先の銀行があり、多くの支店が会員募集を展開しています。

アジアの安い賃金労働

アジアの安い賃金労働といっても、アジアはあらゆるモノを生産するわけにはいかない。それは労働資源を初めとして、アジアが利用できる資源には限りがあるからである。この労働を含めた限られた資源をできるだけ有効に使って、豊かさを築くという問題は、アジアも日本も変わらない。この点についていえば、日本は、円高とアジアの経済発展とにより、いまようやく、いままで多くの資源を投入せざるを得なかった産業部門の生産物を、アジアからの輸入で代替し、その部門から多くの資源を引き上げ、より高度な部門や新しい部門へ資源を投人することによって、新しい国際分業の下に発展していくことができるようになったのである。確かに、アジアとの競争に敗れる産業では、企業が倒産し、失業者も増加する。しかし、そこで生じた失業者はやがて他の産業や新たに起こる産業部門に吸収されていく。政府と日本銀行がすべきことは、この調整過程をできるだけスムーズなものにするように財政金融政策を運営して景気を維持し、転職しようとする人々に新しい技術を身につけるための職業訓練の機会を提供するとともに、この過程で苦境に陥る人々を所得分配政策などによって救うことである。

営業利益・経常利益のチェック

?売上高は順調に推移しているか:企業の業績を測る最も簡単な勘定科目は、やはり売上高です。売上高が増加することを「増収」、逆に減少することを「減収」と呼んでいます。昨今は景気が後退しており、売上高が大幅に減少している企業も多くなっていますが、決算書を申し受けたとき、前年度と比べ大きな変動が認められる場合には、必ず要因をヒアリングするようにします。?経常利益はいくらか:企業の決算で、経常利益は最も重要な勘定科目のひとつということが言えます。経常利益(略して、ケイツネと呼んでいます)というのは、売上原価や販管費(販売費及び一般管理費)、金融費用などを差し引いた後に残った利益額ですから、企業の業績を端的に表しているといえます。?費用と収益の構造をチェックする:経常利益が前年比大幅に増加、あるいは減少していた場合、すぐに要因をつかむようにします。その際には、「売上原価」「販売費及び一般管理費」の各勘定科目を見ると要因がわかります。