新宿セミナー(新宿、横浜、千葉、高崎、柏)は、看護系医療技術系をはじめ、薬学・バイオ系などの高三生専用講座を設けています。さらに、ますます人気の集まる看護系医療技術系入試への、逸早い対応策として、高二生クラスも設置しているのです。推薦入試からも、積極的に募集している、こうした大学へは、準備をはやくすることが、合格への指針となります。そのような必要性に、しっかり応えています。また、一橋学院早慶外語(高田馬場、大宮、八王子、横浜)でも、現役スーパーコースとして、高校生のための、ユニークな講座を設定し、人気を集めています。まず、週単位の大学別講座のほかに、月単位でも、難関国立大対策講座を設けています二橋大マンスリー、東工大マンスリー、東京外大英語など)。これらの講座は、演習、講義、添削といった多角的な方面から、じっくりとハイレベルな実力をつくりあげていくシステムです。
高校の入試問題は、一部の私立や国立を除き、ほとんどが教科書の範囲内から出題されている。学習指導要領を越える問題は、私立などごく一部で出題されるだけだ。また中学3年生なら、論理的・抽象的な物の考え方が十分発達している生徒が多いので、多少難しい問題でも対処できることになる。あとは学習意欲があるかないかが問題になるだけだから、中学受験生と高校受験生か同じ意欲を持っているならば、高校受験の方が成功しやすいといえる。以上のことを考えると、「中学受験よりも高校受験の方がずっと楽である」ことを、私は自信を持って断言できる。楽をしようと思って中学受験をすると、たいがい失敗(受験に失敗するだけでなく、合格したとしてもついていけないという二重の意味で)するのが落ちであるから、気をつけてほしい。私立を選ぶのは、どんな学校なのかをよく知りその教育理念を理解してからにしたいものだ。これからは、義務教育も選択する時代であると思う。そういう意味では、中学受験はけっして悪いことではない。私立中学は情報公開に熱心であるから、公開に熱心でない公立中学よりも安心できるのは当然である。私立中学には、独自な教育理念を持っているところが多い。私立中学のことをよく知り、ムードに流されないで中学受験をすることは意義がある。その選択理由や受験の方法に問題が多々あることを、ここでは示したのであって、中学受験を否定しているわけではない。
アテンションを維持するのは難しいのですが、アテンションには二つのタイプがあることから、挽回の方法を考えてみましょう。一つは「能動的な集中力」で、やりたいことがはっきりしていて真剣にとりくむ姿勢が必要とされます。一種の義務感がともなっているわけです。もう一つは集中力ではなく「関心」すなわち「インタレスト」です。とにかく本人が関心や興味をもつものについては、アテンションは高まるわけです。だから義務感のようなものは薄くてすみます。たとえば、ワインのことなら何でも知っていたり、サッカー選手の名前なら正確に覚えられたりする、そういったタイプのアテンションの高さです。これは気持ちを浮き立たせます。そこで中高年の方の場合は、「インタレスト」で勝負してほしいものです。自分にとっておもしろいことにトライする方法は、月並みに思えても意外に有効な勉強法なのです。